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登録日:2010/06/10(木) 17 58 12 更新日:2024/03/27 Wed 21 48 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 32bit 64bit Microsoft OS Windows WindowsXP アニヲタIT教室 サセ子 ハードウェア パソコン ペケピー ホメ子 マイクロソフト ロングセラー 伝説 新時代の幕開け 普及しすぎて世代交代できない 最高 販売終了 Windows XPとはMicrosoftが2001年に発売したOSである。 Windows NTシリーズの流れを汲み、安定性に定評があったWindows 2000をベースにしており、使いやすさや先進的なマルチメディア機能が多数組み込まれた。 これまでのMicrosoftのOSは「家庭用OS=Windows 9x、業務用OS=Windows NT」という大まかな棲み分けがあったが、 XPはそれらの垣根を取り払うと同時に、9xの系譜を絶ちNTに一本化するという時代の転換期を担ったといえる。 かたや安定性の悪さから散々ネタにされた9x最終形のMe、かたや敷居が高くて取っ付きにくかった2000を経て、満を持して発表された新OSということもあって爆発的に普及し、発売から8年以上が経っても5割を超えるシェア率を誇った。 発売から12年もの歳月を経た2013年現在では、Vista、7、8といった後継OSが登場したこともあり、3世代も前のOSであるXPは一線を退いてしまったが、それでも世界的に見れば未だに約4割はXPを使っているらしい。XP人気恐るべし。 発売当初はハードの性能が低かった為重いOSとされることがあったが、時が経つにつれてそのような声は聞かれなくなった。 それどころか本気を出せばPentiumプロセッサの8MHz相当と20MBのメモリでも動作するほど軽量であることが分かった。 Windows XPは主に”Home edtion”と”Professional”、”64bit版”の3つのバージョンがある。 Home editoinは一般利用者向けである。 Windows 98とmeからのアップグレードが可能である。 マルチプロセッサ※に対応していないので自作する際には要注意。 ※ただし、Pen4のハイパースレッディングやPenDやアスロン64X2以降のデュアルコアには対応しているので安心して使える。 Professionalはビジネス向けとされるが、ジサッカー達はこちらを選ぶことが多い。 というかHome editionは制限が多くかかっているため、特にアクセス権(共有関係)で困ることが多い。 マルチプロセッサに対応している為、例えばXeon(Xenonではない)2個載せのPCでも動作する。 XPは64bit対応を始めたばかりの頃のOSであり、一口に64bit版と言っても素人にも玄人にもお勧めはできない。 分かりやすいところだけを挙げてもハードウェアのドライバが用意されていることは少なく、32bit版XPとの互換性すら高くない(*1)。 余程の事情が無い限りXPの64bit版導入はお勧めできない。(どうしても必要な時は情報を出来る限り調べること) 更にXPの初期の64bit対応(IA-64)は、従来の32bitアプリケーションがエミュレーション対応であり、互換性が考慮されてはいるのだが不十分で基本的には動かないことを覚悟しておいた方が良い。 更に、この時代にAMDが従来の32bitアプリケーションの互換性を維持したまま64bitに拡張したx64対応のAthlon64を送り込んでおり、IA-64を駆逐してしまった。 そのためAthlon64の64bit仕様に対応したx64版XPも後に発売されてはいるが……流石に今更お勧めはしがたい。 64bit版では様々な事情から16bitアプリには対応していないはずであり、これはVista以降も同様なので注意。 ちなみに後のバージョンでも32bit版ならば実行可能である(ただし、正常動作の保証はないと思われる)。 Windows XPのサポート期限は、当初Home edtionは2009年4月14日、Professionalは2014年4月8日までであった。 しかしXPの利用者数が依然として多く、このままだと期限切れになる危険なPCが氾濫することを問題視したMicrosoftは、 Home editonも2014年4月8日までとすることとした。 これはXPの後継OSであるVistaの一般向けバージョン(Ultimateも含む)よりも2年ほど長い※。 ※その後、Vistaも2017年4月11日までサポート期限が延長された。 なお、XP等では動作していたソフトが動かないといった問題がVistaでは多少あり、7の一部バージョンではXPモードと呼ばれる仮想環境が追加された。 しかしこのXPモードはDirectXをサポートしない為、エロゲを含む多くのゲームが動作しない。 どうしてもXPを長く安全に使いたい、という方はWindows Embedded Standardという逃げ道もあった(2016年1月12日までのサポートが提供されていた)。 これは名前にXPの文字はないが中身はXPそのものである(レジストリをいじったりする必要があったりはする。当然公式が想定した使い方ではない)。 隠しキャラとしてMedia Center Editionというものもあり、XBOX360と連携できるのだが、 一部デバイスが使えなかったりMCE専用デバイスがあったりするだけで、中身はディスクの枚数が少し多いだけの安いWindows XP Pro。 普及せずに終わった。 なお、このエディション付属のエナジーブルーテーマは標準テーマの色変え版としてかなり美麗。 出来が良い為か後にRoyaleテーマとしてMS-NZが全エディション対象に配布した。 更に、亜種としてオレンジと黒のZune、青みがかった黒のRoyale Noirも密かに存在する。 やっぱり色変えテーマの類だが、Vistaライクのカッコ良いデザインとなっている。 一点だけ注意すべき点はRoiyale、Zune、Roiyale Noirは欧米版OS向けに設定されているため、 日本語版OSに適用すると時計などの数字が欧文フォントになることである。 文字化けは起こらないが、最初は違和感を覚えるかもしれない。 XPの時代はまだハードウェアの性能が余剰を回せる程の性能ではなかったため、OSによるGPU利用(プログラマブルシェーダー)などはほとんどされていない。 そのため、次世代のハードウェアとリソースが十分あり、サービスなどの設定を最適化した場合はVistaの方が描写が軽快。 描写負荷は何をするにしてもつきまとう問題なので自動的にVistaの方が軽快……と言いたいところなのだが、 Vistaでは古臭いものの高速描写のためによく使われていたGDIというコンポーネントがハードウェアアクセラレートしなくなってしまった。 要するに、VistaではDirectXやOpenGLを使っているアプリ(エロゲーなど)以外は重くなる可能性が割と高い。 WPFというもので開発すれば別なのだがこちらはXP以前とは互換性がなく、開発もまだるっこしかったため普及しなかった(*2)。 一応GDI+というもので作られたアプリは元々ハードウェアアクセラレートしない(描写は遅め)ので、これのみを使っているアプリに関してはほぼ影響がないと思われる。 主に家電メーカーが低スペマシンばっか売ってた煽りでVistaはハードウェア対応やユーザーの努力を考慮しても罠OSと言わざるを得ない状況だったため、Windows 7になってようやくOS移行が本格的に進み始めた。 7では初期状態からして設定がそれなりに軽量化されていて、GDIのハードウェアアクセラレート復活(DWM動作時)、 WPFの反省としてDirect2Dの実装(後にVistaでも限定的に追加)など、少なくとも描写面においてはかなり廉価機への配慮がされているので安心して良い。 他にもXP全盛期ではDRAMがまだ一枚256MB~1GB程度が主流だったため、32bitで何も問題は無かったのだが、 32bitのWindowsのメモリ認識は約3GBが限界である(色々と頑張れば4GBまでいけるが、不安定化の原因になる)。 そのためメモリが安く、大容量になった今日では、メモリを増やすと言う意味でも64bitにするメリットが増した。 皆が使ってい るbold(){Webブラウザもホームページ側も色々あってメモリ消費量が無茶苦茶大きくなっているし、何ならYoutubeは見ることすら出来ない}。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MSで言えばジェガン並に優秀だなぁ…家内もまだ使ってるし -- 名無しさん (2013-08-01 00 24 27) 赤旗で「XPサポート終了 発売わずか13年」とか書かれてて草 -- 名無しさん (2014-05-10 20 11 22) XPすごく良かったなぁ。……中学校でVistaに変えられたパソコン室のパソコンがOSだけ一日でXPに戻ってたのは笑っちゃったけど -- 名無しさん (2014-07-05 23 31 38) 職場のコンピューター、まだペケピーなんだが… -- 名無しさん (2014-07-06 00 32 27) 俺のところはXPと7だな -- 名無しさん (2015-01-16 05 22 44) ネットに繋がないでエロゲー専用ならXPでも問題ないな。あるいは仮想環境導入する -- 名無しさん (2015-01-16 07 47 13) ↑6 MSだけに。 -- 名無しさん (2015-01-16 07 50 19) バイトを転々としているがあちこちの職場のPCでよく見かける。ものによっては2000のこともある -- 名無しさん (2016-10-15 22 20 38) 俺の職場のPCのOSも前までXPだった。流石に7に変えているが… -- 名無しさん (2017-04-05 20 00 53) 7のXPモードはVMwareでもライセンス上問題なく使えるのでDirectX関係で困っているなら試してみるといいかも。ちなみにVirtualBoxの方でも使えないことはないが一部のゲームが動かない。(東方Project等) -- 名無しさん (2018-02-23 02 35 55) 今ではXPやVistaでYoutubeが観れないみたい -- 名無しさん (2018-05-31 14 22 14) エロゲーだけのためにXP機を残してある。 -- 名無しさん (2018-05-31 15 30 00) ↑ 自分はVMware Workstation Playerで使っている。↑3 であるようにDirectX必須のゲームでも行けるし -- 名無しさん (2019-05-30 11 50 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slash/pages/374.html
Windows XPの備忘録 STOP 0x0000007Cに遭遇 とあるウイルス対策ソフトをアンインストールしていたら、アンインストール中にハングアップ。 いやいや再起動を行うとやっぱりSTOPコードが出て起動せず(T.T) その時の復旧メモ。要 Windows PE 参考URL → レジストリの破損により Windows XP を起動できなくなった場合の回復方法 Windows PEで起動するPEとは何? どうやって作るの?って解説はこちらです。 → 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する+System Volume Infomationからファイルの復旧--C \System Volume Infomationを開く--いくつかフォルダがある中のSnapshotフォルダを開くボリュームシャドゥコピー機能で、通常なら1日に2回ほどスナップショットが取られている。このうち、最後に正常に起動した直近のものを選択すること。 以下のファイルをテンポラリフォルダにコピー _REGISTRY_USER_.DEFAULT _REGISTRY_MACHINE_SECURITY _REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM _REGISTRY_MACHINE_SAM コピーしたファイルをリネーム _REGISTRY_USER_.DEFAULT を DEFAULT に。 _REGISTRY_MACHINE_SECURITY を SECURITY に。 _REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE を SOFTWARE に。 _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM を SYSTEM に。 _REGISTRY_MACHINE_SAM を SAM に。 壊れているであろうレジストリ関連のファイルを削除 c \windows\system32\config\sam c \windows\system32\config\security c \windows\system32\config\software c \windows\system32\config\default c \windows\system32\config\system 大丈夫であろうファイルをコピー(例ではDOS上でコピーしてます) copy c \windows\tmp\software c \windows\system32\config\software copy c \windows\tmp\system c \windows\system32\config\system copy c \windows\tmp\sam c \windows\system32\config\sam copy c \windows\tmp\security c \windows\system32\config\security copy c \windows\tmp\default c \windows\system32\config\default 再起動これで復旧しなければ、再インストールお願いします。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/56.html
目次 Sleipnir 6 for Windows - リリースノート 6.5.5(6.5.5.4000) 2024/03/14 6.5.4(6.5.4.4000) 2023/12/19 6.5.3(6.5.3.4000) 2023/11/28 6.5.2(6.5.2.4000) 2023/09/28 6.5.1(6.5.1.4000) 2023/08/02 6.5.0(6.5.0.4000) 2023/04/18 6.4.22(6.4.22.4000) 2023/02/02 6.4.21(6.4.21.4000) 2022/12/13 6.4.20(6.4.20.4000) 2022/11/10 6.4.19(6.4.19.4000) 2022/09/15 6.4.18(6.4.18.4000) 2022/07/14 6.4.17(6.4.17.4000) 2022/05/12 6.4.16(6.4.16.4000) 2022/02/24 6.4.15(6.4.15.4000) 2021/12/16 6.4.14(6.4.14.4000) 2021/10/18 6.4.13(6.4.13.4000) 2021/08/05 6.4.12(6.4.12.4000) 2021/04/27 6.4.11(6.4.11.4000) 2021/03/15 6.4.10(6.4.10.4000) 2021/03/11 6.4.9(6.4.9.4000) 2021/01/21 6.4.8(6.4.8.4000) 2020/11/12 6.4.7(6.4.7.4000) 2020/09/07 6.4.6(6.4.6.4000) 2020/05/28 6.4.5(6.4.5.4000) 2020/03/31 6.4.4(6.4.4.4000) 2020/02/18 6.4.3(6.4.3.4000) 2019/11/26 6.4.2(6.4.2.4000) 2019/11/14 6.4.1(6.4.1.4000) 2019/09/05 6.4.0(6.4.0.4000) 2019/06/27 6.3.7(6.3.7.4000) 2019/05/23 6.3.6(6.3.6.4000) 2019/04/11 6.3.5(6.3.5.4000) 2019/03/14 6.3.4(6.3.4.4000) 2019/02/21 6.3.3(6.3.3.4000) 2018/12/20 6.3.2(6.3.2.4000) 2018/11/21 6.3.1(6.3.1.4000) 2018/11/14 6.3(6.3.0.4000) 2018/11/07 6.2.14(6.2.14.4000) 2018/08/29 6.2.13(6.2.13.4000) 2018/08/08 6.2.12(6.2.12.4000) 2018/05/09 6.2.11(6.2.11.4000) 2018/04/25 6.2.10(6.2.10.4000) 2018/02/14 6.2.9(6.2.9.4000) 2017/11/09 6.2.8(6.2.8.4000) 2017/09/20 6.2.7(6.2.7.4000) 2017/06/15 6.2.6(6.2.6.4000) 2017/05/22 6.2.5(6.2.5.4000) 2017/05/18 6.2.4(6.2.4.4000) 2017/02/14 6.2.3(6.2.3.4000) 2016/12/20 6.2.2(6.2.2.4000) 2016/12/12 6.2.1(6.2.1.4000) 2016/10/11 6.2(6.2.0.4000) 2016/08/03 6.1.11(6.1.11.4000) 2016/04/13 6.1.10(6.1.10.4000) 2016/01/21 6.1.9(6.1.9.4000) 2015/10/29 6.1.8(6.1.8.4000) 2015/09/10 6.1.7(6.1.7.4000) 2015/05/28 6.1.6(6.1.6.4000) 2015/03/26 6.1.5(6.1.5.4000) 2015/02/19 6.1.4(6.1.4.4000) 2015/01/15 6.1.3(6.1.3.4000) 2014/12/11 6.1.2(6.1.2.4000) 2014/11/11 6.1.1(6.1.1.4000) 2014/10/30 6.1(6.1.0.4000) 2014/09/18 6.0(6.0.0.4000) 2014/05/29 5.2(5.2.0.4000) 2014/04/17 5.1(5.1.0.4000) 2014/02/27 5.0.3(5.0.3.4000) 2014/02/05 5.0.2(5.0.2.4000) 2013/12/24 5.0.1(5.0.1.4000) 2013/12/05 5.0(5.0.0.4000) 2013/11/21 Sleipnir 6 for Windows - リリースノート http //www.fenrir-inc.com/jp/sleipnir/note.html 6.5.5(6.5.5.4000) 2024/03/14 Blink を更新 (Chrome/122.0.6261.112) iframe のブロック設定を カスタマイズ | セキュリティ に統合 ブロックする広告の対象を調整 その他軽微な修正 6.5.4(6.5.4.4000) 2023/12/19 Blink を更新 (Chrome/120.0.6099.110) iframe のブロックする設定を カスタマイズ | レンダリング | Blink 動作設定 に追加 一部の環境で CPU 負荷が高くなることがあった問題を修正 その他、軽微な不具合を修正 6.5.3(6.5.3.4000) 2023/11/28 Blink を Chrome/119.0.6045.160 に更新 その他、軽微な不具合を修正 6.5.2(6.5.2.4000) 2023/09/28 Blink を Chrome/117.0.5938.92 に更新 その他、軽微な不具合を修正 6.5.1(6.5.1.4000) 2023/08/02 Blink を Chrome/115.0.5790.110 に更新 その他、軽微な不具合を修正 6.5.0(6.5.0.4000) 2023/04/18 Blink を更新 (Chrome/112.0.5615.121) DPI の設定値に 225%, 250% を追加 Favicon の取得動作を変更 Blink エンジンの制御動作を調整 Windows 10 未満を動作対象外に変更 その他、軽微な不具合を修正 6.4.22(6.4.22.4000) 2023/02/02 Blink を更新 (Chrome/109.0.5414.120) ブックマークのファビコン表示対象を調整 クッキーおよびキャッシュの削除の対象を調整 6.4.21(6.4.21.4000) 2022/12/13 Blink を更新 (Chrome/108.0.5359.99) その他軽微な修正 6.4.20(6.4.20.4000) 2022/11/10 Blink を更新 (Chrome/107.0.5304.88) その他軽微な修正 6.4.19(6.4.19.4000) 2022/09/15 Blink を更新 (Chrome/105.0.5195.102) その他軽微な修正 6.4.18(6.4.18.4000) 2022/07/14 Blink を更新 (Chrome/103.0.5060.114) 6.4.17(6.4.17.4000) 2022/05/12 Blink を更新 (Chrome/101.0.4951.64) Media Foundation による動画再生の挙動を調整 プライバシーポリシーを更新 6.4.16(6.4.16.4000) 2022/02/24 Blink を更新 (Chrome/98.0.4758.102) キャッシュを削除の動作を調整 UserAgent の指定が一部の通信で適用されない問題を修正 6.4.15(6.4.15.4000) 2021/12/16 Blink を更新 (Chrome/96.0.4664.110) カスタマイズ Site Updates 巡回するサイト を追加(Sleipnir 6 for Windows のみ) 6.4.14(6.4.14.4000) 2021/10/18 Blink を更新 (Chrome/94.0.4606.81) フォントレンダリングの調整 6.4.13(6.4.13.4000) 2021/08/05 Blink を更新 (Chrome/92.0.4515.131) 6.4.12(6.4.12.4000) 2021/04/27 Blink を更新 (Chrome/90.0.4430.85) 6.4.11(6.4.11.4000) 2021/03/15 Blink を更新 (Chrome/89.0.4389.90) 利用規約とプライバシーポリシーを開く動作を修正 6.4.10(6.4.10.4000) 2021/03/11 Blink を更新 (Chrome/89.0.4389.82) フォントレンダリングの調整 検索エンジンの更新および伴う調整 利用規約とプライバシーポリシーを改定 その他軽微な修正 今回のアップデートにて、利用規約とプライバシーポリシーを更新しています。 アップデート後の初回起動時に確認画面が表示され、使用を開始する前に同意が必要となりますのでご留意ください。 6.4.9(6.4.9.4000) 2021/01/21 Blink を更新 (Chrome/87.0.4280.141) 検索エンジンのリクエスト URL を HTTPS に変更 6.4.8(6.4.8.4000) 2020/11/12 Blink を更新 (Chrome/86.0.4240.193) 6.4.7(6.4.7.4000) 2020/09/07 Blink を更新 (Chrome/85.0.4183.83) 6.4.6(6.4.6.4000) 2020/05/28 Blink を更新 (Chrome/83.0.4103.61) Fenrir Pass Connect の連携機能を削除 6.4.5(6.4.5.4000) 2020/03/31 Blink を更新 (Chrome/80.0.3987.149) Favicon 描画の処理を調整 6.4.4(6.4.4.4000) 2020/02/18 Blinkを更新(Chrome/80.0.3987.106) DPIの設定値(100%,125%,150%,200%)によって表示を切り替えるように調整 適用するDPIの設定を カスタマイズ 詳細 DPIに追加 6.4.3(6.4.3.4000) 2019/11/26 Blinkを更新(Chrome/78.0.3904.108) UI描画の調整 6.4.2(6.4.2.4000) 2019/11/14 Blinkを更新(Chrome/78.0.3904.97) “ページ全体をPDFに保存”で保存したファイルをダウンロードバーに登録するように調整 メディア再生の挙動を調整 6.4.1(6.4.1.4000) 2019/09/05 Blinkを更新(Chrome/76.0.3809.132) 一部の音声がWeb Audio APIで再生出来なかった問題を修正 フォントレンダリングの設定値を変更 フォントレンダリングの設定を カスタマイズ レンダリング Blink動作設定 へ移動 マウスフックの動作を調整 6.4.0(6.4.0.4000) 2019/06/27 Blinkを更新(Chrome/75.0.3770.100) ツールバーを新しい外観に変更 ポップアップウィンドウにアドレス表示を追加 ポップアップウィンドウでの新しいタブの挙動を変更 ウィンドウ更新に伴うパフォーマンスの調整 カスタマイズ レンダリング Blink基本設定 に”GPUプロセスによる動画再生を優先する”を追加 6.3.7(6.3.7.4000) 2019/05/23 Blinkを更新(Chrome/74.0.3729.157) ウェブビュー(Blink)の右クリックメニューに、”ページ全体をPDFに保存”を追加 ポップアップウィンドウの位置を復元するように変更 ブックマークが多いとき、起動動作に時間が掛かっていた問題を修正 フルスクリーンから戻ったとき、タスクバーに不要なアイコンが表示される問題の修正 ウィンドウ描画処理を調整 6.3.6(6.3.6.4000) 2019/04/11 Blinkを更新した(Chrome/73.0.3683.103) タブの右クリックメニューに、”ユーザーエージェント”を追加した ウェブビュー(Blink)の右クリックメニューに、”ページ全体を画像に保存”を追加した 拡張機能をドラッグ&ドロップで並び替えできるようにした メディア再生の挙動を調整した 保護されたタブの挙動を調整した メニューボタンに、”表示”を追加した 6.3.5(6.3.5.4000) 2019/03/14 Blink を更新した (Chrome/72.0.3626.121) カスタマイズ マウス マウス割り当て に"左→ホイールクリック","右→ホイールクリック"を追加した 右ボタン押下ホイールの動作を調整した 6.3.4(6.3.4.4000) 2019/02/21 Blinkを更新した(Chrome/72.0.3626.109) メディア再生の挙動を調整した タブなどの右クリックメニューに、”ポップアップウィンドウで開く”を追加した カスタマイズ レンダリング Blink基本設定に”起動パラメータ”を追加した タブの右クリックメニューに、”セキュリティ”を追加した タブの右クリックメニューに、”他のグループへ移動”を追加した 6.3.3(6.3.3.4000) 2018/12/20 Blinkを更新した(Chrome/71.0.3578.98) Media Foundationによる動画再生の挙動を調整した 6.3.2(6.3.2.4000) 2018/11/21 Blink を更新した (Chrome/70.0.3538.102) エンジン更新に伴い動作の調整をした 文字が印刷されなかった問題を修正した 6.3.1(6.3.1.4000) 2018/11/14 Media Foundation による動画再生の挙動を調整した 6.3(6.3.0.4000) 2018/11/07 Blink を更新した (Chrome/70.0.3538.77) 一部の動画再生で、Media Foundation を使用するようにした 6.2.14(6.2.14.4000) 2018/08/29 Blink を更新した (Chrome/68.0.3440.106) 第4/5ボタンクリックへのマウス割り当てが動作しなかった問題を修正した 6.2.13(6.2.13.4000) 2018/08/08 Blink を更新した (Chrome/68.0.3440.84) 6.2.12(6.2.12.4000) 2018/05/09 Blink を更新した (Chrome/66.0.3359.139) テキスト描画の動作を調整した 6.2.11(6.2.11.4000) 2018/04/25 Blink を更新した (Chrome/66.0.3359.117) カスタマイズ ツールバー ブックマークバー ボタンの幅を自動調整する を追加した 6.2.10(6.2.10.4000) 2018/02/14 Blink を更新した (Chrome/64.0.3282.140) 6.2.9(6.2.9.4000) 2017/11/09 Blink を更新した (Chrome/62.0.3202.89) Gmail で添付ファイルをダウンロードしたとき、ファイル名が文字化けすることがあった問題を修正した カスタマイズ レンダリング Blink 基本設定 に "すべてのサイトで Adobe Flash Player" を追加した 6.2.8(6.2.8.4000) 2017/09/20 Blink を更新した (Chrome/61.0.3163.79) Sleipnir Linker サービス終了に伴い関連機能を削除 6.2.7(6.2.7.4000) 2017/06/15 Blink を更新した (Chrome/59.0.3071.86) タブの復元の動作を調整した 6.2.6(6.2.6.4000) 2017/05/22 一部の環境で、起動時にエラーが表示された問題を修正した 6.2.5(6.2.5.4000) 2017/05/18 Blink を更新した (Chrome/58.0.3029.110) お気にタブボタンの右クリックメニューに「グループ名の変更」などを追加 カスタマイズ TouchPaging のときに右クリック押下上下スクロールを利用する を追加 一部の環境で、ポップアップが表示されなかった問題を修正 グループ切り替え後に、アクション実行が異なるタブで実行されることがあった問題を修正 6.2.4(6.2.4.4000) 2017/02/14 Blink を更新した (Chrome/56.0.2924.87) カスタマイズ 検索 新規 を追加 ポータルフィールドの右クリックメニューに「貼り付けて移動」を追加 その他、軽微な不具合を修正 6.2.3(6.2.3.4000) 2016/12/20 SuperDrag Extension が動作しなかった問題を修正 6.2.2(6.2.2.4000) 2016/12/12 Blink を更新した (Chrome/55.0.2883.87) その他、軽微な不具合を修正 6.2.1(6.2.1.4000) 2016/10/11 Blink を更新した (Chrome/53.0.2785.143) Blink エンジンが強制終了したとき、Blink エンジンを再起動するようにした Chrome 拡張アイコンの右クリックメニューを調整した パスワード保存画面の表示位置を調整した その他、軽微な不具合を修正 6.2(6.2.0.4000) 2016/08/03 Blink を更新した (Chrome/51.0.2704.106) Chrome 拡張のアイコンが表示されないことがあった問題を修正した フルスクリーン (requestFullscreen) を終了したとき、ウェブビューがずれる問題を修正した ブックマークバー描画を調整した その他、軽微な不具合を修正 6.1.11(6.1.11.4000) 2016/04/13 Blink を更新した (Chrome/49.0.2623.108) その他、軽微な不具合を修正 6.1.10(6.1.10.4000) 2016/01/21 Blink を更新した (Chrome/47.0.2526.106) 戻るボタンが有効にならないことがある問題を修正した Windows Vista 環境で、拡張の表示でウェブ表示が出来なくなることがある問題を修正した パネルを自動表示したとき、ブックマークの右クリックでパネルが閉じる問題を修正した フルスクリーン (requestFullscreen) を終了したとき、キー入力が効かなくなる問題を修正した その他、軽微な不具合を修正 6.1.9(6.1.9.4000) 2015/10/29 Blink を更新した (Chrome/46.0.2490.71) その他、軽微な不具合を修正 6.1.8(6.1.8.4000) 2015/09/10 Blink を更新した (Chrome/44.0.2403.157) その他、軽微な不具合を修正 6.1.7(6.1.7.4000) 2015/05/28 キャビネットの右クリックメニューにタブを閉じるボタンを追加 Blink を更新した (Chrome/42.0.2311.152) その他、軽微な不具合を修正 6.1.6(6.1.6.4000) 2015/03/26 FeedReader を追加 パネルのブックマーク、履歴に検索ボックスを追加 ポータルフィールドの左端をドラッグして幅をリサイズ Site Updates の動作を調整 カスタマイズ Site Updates に "Site Updates を有効にする" を追加 カスタマイズ レンダリング Blink 基本設定 に UserAgent を追加 Blink を更新した (Chrome/41.0.2272.89) その他、軽微な不具合を修正 6.1.5(6.1.5.4000) 2015/02/19 スマートサーチに "このサイトで検索" を追加 プライベートブラウズを追加 SSL アイコンのクリックで "ページ情報を表示" を実行 ブックマークの訪問回数順ソートを追加 Chrome 拡張の右クリックメニューに "ボタンを非表示にする" を追加 Site Updates の動作を調整 Amazon 1 Button アプリを同梱 Blink を更新 (Chrome/40.0.2214.111) その他、軽微な不具合を修正 6.1.4(6.1.4.4000) 2015/01/15 Site Updates を表示するボタンをブックマークバーに追加 Chrome 拡張を非表示にしたとき、シェブロンが表示されるように変更 ショートカットキーやマウスジェスチャの設定で、Chrome 拡張に対して割り当てを行なえるように変更 PPAPI 版の Flash を認識するように変更 Blink を更新 (Chrome/39.0.2171.95) その他、軽微な不具合を修正 6.1.3(6.1.3.4000) 2014/12/11 アドレスの文字列をダブルクリックしたときの動作を調整 拡張機能のポップアップが出る位置の調整 アップデート画面の UI をリデザイン マウスの第4、5ボタンが効かなくなることがあった問題を修正 Javascript が無効のとき、アクション "ScrollTop", "ScrollBottom" が動作しなかった問題を修正 Gmail で添付ファイルをダウンロードしたとき、ファイル名が文字化けすることがあった問題を修正 IME を有効/無効にするとき、強制終了することがあった問題を修正 Blink を更新 (Chrome/39.0.2171.71) その他、軽微な不具合を修正 6.1.2(6.1.2.4000) 2014/11/11 変更点 起動時のパフォーマンスの改善 Blink を更新 (Chrome/38.0.2125.111) 不具合修正 一部の文字で、フォントレンダリングの設定が反映されなかった問題を修正 "まとまったタブを閉じる" で保護されたタブが閉じる問題を修正 キャビネットから抜けるときに強制終了することがあった問題を修正 ブックマークフォルダの "すべて開く" で強制終了することがあった問題を修正 その他、軽微な不具合を修正 6.1.1(6.1.1.4000) 2014/10/30 変更点 スマートサーチの外観を調整 ブックマークバーのフォルダにアイコンを追加 ブックマークのプロパティの個別設定でフォルダの色指定を追加 印刷プレビューを追加 カスタマイズ レンダリングエンジン Blink 基本設定 SSL 3.0 を使用する を追加 Blink エンジンのダブルクリックの文字列選択される範囲を調整 Blink エンジンの文字列選択の右クリックメニューに「選択部分のリンクを開く」を追加 Blink を更新 (Chrome/38.0.2125.104) FenrirFS を更新 (FenrirFS/2.4.8) 不具合修正 ハイライトバーにお気にタブ以外が表示されることがあった問題を修正 ページ内検索バーの検索ボタンが表示されないことがあった問題を修正 その他、軽微な不具合を修正 6.1(6.1.0.4000) 2014/09/18 変更点 キャビネットの UI を変更 スマートサーチを搭載 ALT キーを2回押下で、キャビネットへ遷移 起動時のパフォーマンスの改善 カスタマイズ ツールバー ページ検索バー を追加 カスタマイズ キーボード ショートカットの設定 のアクションに日本語名称を追加 カスタマイズ マウス マウス割り当て のアクションに日本語名称を追加 Blink を更新 (Chrome/36.0.1985.143) 不具合修正 キャビネットで保護されたタブを閉じるとき、確認画面が表示されなかった問題を修正 ブックマークバーにシェブロンが必要なとき、シェブロンが表示されないことがあった問題を修正 クリップボードから複数の URL を開くとき、一部の URL が about blank になる問題を修正 6.0(6.0.0.4000) 2014/05/29 変更点 お気にタブ:タブを適当に開きっぱなしにしても、よく見るタブを即座に見つけられます お気にタブを表示:右ボタンをダブルクリックして表示します ハイライトバー:タブの下でもお気にタブを指して、タブの中から見つけられます タブが使うメモリ量を最適化 保護されたタブは別サイトに置き換えない設定を追加(カスタマイズ タブ 保護されたタブのナビゲーション) Site Updates の動作を調整 新規タブの設定を「指定 URL」に変更 5.2(5.2.0.4000) 2014/04/17 変更点 SuperDrag Extension を搭載 Blink レンダリングエンジンを更新 (Chrome/33.0.1750.154) 5.1(5.1.0.4000) 2014/02/27 変更点 スクロールしなくても見つかるタブ:カーソルを合わせるだけですべてのタブが見つかります ポータルフィールドの外観を調整 ポータルフィールドで選択したキーワードを入力に反映 不具合修正 パネルの自動表示が反応しないことがあった問題を修正 パネルの表示状態が再起動後に保持されていなかった問題を修正 最大化状態でパネルを表示するとき、表示位置がずれていた問題を修正 5.0.3(5.0.3.4000) 2014/02/05 変更点 フォントレンダリングの設定を調整 カスタマイズ 詳細 フォントレンダリング に「ウェイト」「シャープネス」を追加 Site Updates の各エントリーにメニューを追加 カスタマイズ Site Updates を追加 カスタマイズ マウス マウス割り当て で選択可能なアクションを追加 ブックマークバーの描画パフォーマンスの改善 5.0.2(5.0.2.4000) 2013/12/24 変更点 Blink レンダリングエンジンを更新 (Chrome/31.0.1650.63) 5.0.1(5.0.1.4000) 2013/12/05 変更点 タッチパネル操作による動作を調整 Blink レンダリングエンジンを更新 (Chrome/31.0.1650.57) 不具合修正 90 度回転した文字が表示されなかった問題を修正 ユーザーからのフィードバック情報に基づいて、強制終了する問題を 2 件修正 5.0(5.0.0.4000) 2013/11/21 初回リリース
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Windows XP 覚え書き [オートログインしたい] コマンドプロンプトで control userpasswords2 と入力してエンターキー押してください 何が出できますのでそれで設定してください [リモートデスクトップの色がショボイ] コマンドプロンプトで gpedit.msc と入力してエンターキー押してください コンピュータの構成-管理用テンプレート-ターミナル サービス の項目を開く その中の 色の解像度を制限する をダブルクリックして開く 色の解像度を制限する を開き 24 ビット を選んでokを押して再起動する 編集
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★Windows Embedded OS分類 Windows Embedded OSは、以下のように分類できます(2013.5.11現在)。 【 組込汎用OS 】 Windows Embedded 8 Pro ( 従来のWindows Embedded Enterprise ) Windows Embedded 8 Standard Windows Embedded Compact 2013 ( Windows Embedded CEの後継OS ) 【 専用OS 】 Windows Embedded 8.1 Industry ( Windows Embedded POSReadyの後継OS ) Windows Embedded Automotive Windows Embedded 8 Handheld ★各OSの概要 ■Windows Embedded 8 Pro これまではWindows Embedded Enterpriseと呼ばれていたシリーズで、 バイナリはデスクトップ向けWindows そのもの。 ただし、ライセンス形態が違う(専用端末として使用する製品にのみ搭載可能)。 Windows Embedded 8 ProはもちろんWindows 8ベース。 他に、Windows 7 for Embedded SystemやWindows Vista for Embedded Systemなどがあり、 それぞれWindows 7、Windows Vistaベースとなっている。 なお、従来は「for Embedded System」という名前から『FES』と略されることが多かった。 ■Windows Embedded 8 Standard これまでリリースされてきたWindows Embedded StandardシリーズのWindows 8ベース版。 略称は『WES』。 WES2009の前は、Windows XP embeddedがあった(こちらはよく『XPe』と略される。) Windows Embedded Standardは、デスクトップ向けWindowsをカスタマイズできるようにしたOS。 ただし、ここで言うところのカスタマイズとは、 ・搭載する機能(コンポーネント、パッケージ)を取捨選択できる。 ・組込専用機能を追加できる。 というもの(なので、リアルタイム性はない)。 組込専用機能として、堅牢性を高めたり、自社ブランディング化するための パッケージが提供される。 ⇒代表的な機能として、Write Filterが挙げられる。 この機能は、ストレージへの書き込みをRAMにスルーすることで、 突然の電源断時にストレージ書き込み中でファイルシステムが壊れるといったことを 回避する仕掛けである。 今のところARM CPUには対応していない。 x86、x64系CPUのみ対応 ※WES2009以前はx86のみ対応 ■Windows Embedded Compact 2013 従来、Windows Embedded CE(またはWindows CE)と呼ばれていたOSの後継OS。 デスクトップ向けWindowsとは別に、カーネルは一から設計しなおされており、 リアルタイム性を持たせることができるOS。 リッチなUIが必要かつタイムクリティカルな処理もあるようなFA機器や、 ハンディ端末など様々な組込機器に搭載されている。 OSの機能を呼び出すシステムコールはWin32APIのサブセットとなっている。 対応CPUはx86、ARM系。 ■Windows Embedded 8,1 Industry これまでWindows Embedded POSReadyと呼ばれていた、 POSレジやKIOSK端末向けのOS。 Windows Embedded 8 Industryは、POSReadyの後継だが、 POS以外にもFA分野やヘルスケア分野の機器にも適応できる。 Windows 8.1 ベース。 ■Windows Embedded Automotive (執筆ちう。) 車載向けOS。CEベース。 CPUとして、車載機器でよく使用されるSH4シリーズもサポート。 ■Windows Embedded 8 Handheld (執筆ちう。)
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目次 Sleipnir 2.9.19 正式版 リリースノート[2014/01/16] Sleipnir 2.9.18 正式版 リリースノート[2013/07/29] Sleipnir 2.9.17 正式版 リリースノート[2013/06/14] Sleipnir 2.9.16 正式版 リリースノート[2013/04/10] Sleipnir 2.9.15 正式版 リリースノート[2012/12/13] Sleipnir 2.9.14 正式版 リリースノート[2012/09/24] Sleipnir 2.9.12 正式版 リリースノート[2012/08/30] Sleipnir 2.9.11 正式版 リリースノート[2012/07/24] Sleipnir 2.9.10 正式版 リリースノート[2012/04/26] Sleipnir 2.9.9 正式版 リリースノート[2011/12/01] Sleipnir 2.9.8 正式版 リリースノート[2011/09/08] Sleipnir 2.9.7 正式版 リリースノート[2011/04/26] コメント Sleipnir 2.9.19 正式版 リリースノート[2014/01/16] Sleipnir 2.9.18 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] Internet Explorer 11 に対応した Sleipnir 2.9.18 正式版 リリースノート[2013/07/29] Sleipnir 2.9.17 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [不具合修正] Internet Explorer 10 を導入済み環境で一部のサイトを表示したとき、応答無しになることがあった問題を修正した Sleipnir 2.9.17 正式版 リリースノート[2013/06/14] Sleipnir 2.9.16 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] rakuten.co.jp を Trident の互換表示設定に追加した [補足情報] Internet Explorer 10 を導入後、動作が安定しない方はファイル│個人情報の削除│Trident の一時ファイルの削除をお試しください。 Sleipnir 2.9.16 正式版 リリースノート[2013/04/10] Sleipnir 2.9.15 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] メモリの限界を警告する機能の再調整をおこなった msn.com を Trident の互換表示設定に追加した Sleipnir 2.9.15 正式版 リリースノート[2012/12/13] Sleipnir 2.9.14 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] メモリの限界を警告する機能の調整をおこなった SuperDrag Extension を同梱した Sleipnir 2.9.14 正式版 リリースノート[2012/09/24] Sleipnir 2.9.12 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] YouTube の動画再生時にコントロールバーが表示されないことがあった問題に対策を施した。 Internet Explorer 10 に対応した。 (Windows 8 RTM 版で動作確認) Sleipnir 2.9.12 正式版 リリースノート[2012/08/30] Sleipnir 2.9.12 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.11 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] 一部の検索クエリを変更した。(特に以前の「ウェブ検索」のクエリでは今後検索できなくなります。) ファイルをダウンロードするとき情報バーを表示する設定を既定で無効にした。(現在有効設定にしている方も一旦無効になりますが、オプションで再度有効化できます。) 16x16 サイズのスキンで、幅を指定していないと 24x16 として描画していたのを、16x16 として描画するよう変更した。 [不具合修正] スキンやプラグインをインストールし、再起動しようとしたとき、Sleipnir 3 が起動中だと再起動できなくなる問題を修正した。 全体的な動作速度を改善した。 Sleipnir 2.9.11 正式版 リリースノート[2012/07/24] Sleipnir 2.9.11 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.10 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] 一部の検索クエリを変更した。 [不具合修正] お気に入りのエクスポートで、同じ名前のお気に入りがあったとき、1 つしか出力できていなかった不具合を修正した。 一部のページでハイライトすると文字化けすることがあった不具合を修正した。 一部のページでページ内検索が利かなくなることがあった不具合を修正した。 一部の環境で ActiveX の警告ダイアログを自動的に閉じないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.10 正式版 リリースノート[2012/04/26] Sleipnir 2.9.10 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.9 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] Sleipnir が使用できるメモリ量を増加させた。 レンダリングエンジンが使用できるメモリの限界に達する前に警告表示を行うようにした。 一部のリンクをクリックしたときの動作を IE と同様になるように改善した。 インターネットオプションで無効にされているプラグインをロードしないようにした。 [不具合修正] クライアント起動時に "Unexpected call SetBrowserFocus" と表示されることがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.9 正式版 リリースノート[2011/12/01] Sleipnir 2.9.9 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.8 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] インストールやアップデートしたとき、リリースノートを表示するようにした。 IE9 を使用しているとき、デフォルトで GPU レンダリングを行わないようにした。 [不具合修正] IE のバージョンを正しく認識できないことがあった不具合を修正した。 検索クエリの自動更新が動かないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.8 正式版 リリースノート[2011/09/08] Sleipnir 2.9.8 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.7 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] ウェブ検索のクエリを日本語から全言語に変更した。 デフォルトのお気に入りを変更した。 [不具合修正] 一部のサイトが正常に表示できないことがあった不具合を修正した。 アドレスバーで長い Bookmarklet を実行できなかった不具合を修正した。 Bookmarklet をビューからリンクバー等にドロップすると強制終了することがあった不具合を修正した。 長いタイトルや特定の文字を含むタイトルのページで、ファイル | ショートカットの作成 を行なうと、正常にインターネットショートカットを作成できないこと があった不具合を修正した。 一部のインポーターが正常に動作しないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir オプション | 検索 | 検索エンジンリスト でアクセスキーが重複していた不具合を修正した。 Sleipnir オプション | ユーザー インタフェース | マウスジェスチャ | マウスジェスチャを有効にする のチェックが外れていても、リストからジェスチャを選択す ると「追加」・「削除」ボタンが有効になっていた不具合を修正した。 長時間使用するときの安定性を改善した。 Sleipnir 2.9.7 正式版 リリースノート[2011/04/26] Sleipnir 2.9.7 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.6 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [新機能] Internet Explorer 9 正式版に対応した。 Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | GPU レンダリングを有効にする を追加した。 Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | 画像の自動リサイズを有効にする を追加した。 [不具合修正] お気に入りのエクスポートで、タイトル名が長かったりファイル名に使用できない文字を含むお気に入りをエクスポートしようとすると落ちていた不具合を修正した。 タイトルが長かったり一部の文字を含むページのタブをドラッグしようとするとフリーズや強制終了することがあった不具合を修正した。 Vista 以降の環境で、関連付けを有効にしても一部のアプリケーションでリンクを開けなかった不具合を修正した。(既に標準のブラウザに設定している場合、再設定が必要なので、Sleipnir オプション | クライアント | 全般 | 標準のブラウザに設定するのチェックを外し OK でオプションを閉じてから再設定してください。) [廃止] Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | 最新の JScript エンジンを使用する を削除した。 コメント 名前
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about Windows95/Windows98/WindowsMe 最終対応版関連情報 ソフト名 Windows 98 / Me 対応版 かざぐるマウス 1.43 (2010-04-11) ※対応終了 ハードウェア関連 マウスの第四・第五ボタンに関わる制限 [対応不可] 第四(戻る)・第五(進む)ボタン始動ジェスチャーはWindows9xでは利用できません。 理由は、Windows2000/XP以降でないと拡張1・2ボタンとして認識しないためです。
https://w.atwiki.jp/hajimen/pages/96.html
WindowsXPの再インストール方法。 Thinkpad X22 FDはUSB、CD-ROMはPCCARDの外付けDVDドライブKXL-CB10AN。ブータブルCD不可。 Windows2000OEM版ディスク、WindowsXP HomeEditionアップグレードディスク。 パーティション分けたくない。 経験したトラブル WindowsXP HomeEditionアップグレードはHDD内にWindows2000がインストールされてないとインストール不可。CD-ROMがあってもダメ。(CD-ROMを認識してなかったから??) DOSディスクではNTFSフォーマットできない。 Windows2000はFATの巨大なディスクにはインストールできない。 Windows2000のインストール時、インストーラがCD-ROMからHDDにファイルをコピー- 再起動したあとにそのまま起動しなくなった。LinuxのSmart Boot managerを使ってCからブートさせたらどうにか続行。 結果的に上手くいった方法。 XPでDOSディスク作成。 KXL-CB10ANのドライバを使えるようにしておく。 CをDOSディスクで2GBだけFATフォーマット。 CにWindows2000をインストール SPメーカでSP2適用済みのCD-ROMを作る。 Microsoftの起動ディスク(HomeEdition SP2用!)でXP HomeEditionをインストール。 以下詳細。 XPから起動ディスクを作る 1.まず、XP上からFDD右クリックでフォーマット、「MS-DOSの起動ディスクを作成する」オプションをonに。 2.必要なファイルを集める。 MSCDEX.EXEはMicrosoftのサイトからもって来ました。 SYS.COM、FORMAT.COM、FDISK.EXEはインストールされたwin98とかがあれば簡単に手に入るらしいのですが、そんなものないのでネットで探します。 リンク名 WinMenoram_bootdisk.isoをおとしてdaemonToolsでマウントして上記のファイルをゲットします。XPでつくったDosディスクはwinMeと同じバージョンのようなので(コマンドverでチェックできます)きちんとMeを落としましょう。 次はドライバが必要です。 PC Card ドライバーIBMDSS14.SYS カードサービスIBMDOSCS.SYS の2つをIBMからkxp101.exeを落として入手。 ATAPI マネージャーATASMGR.SYS CD-ROM ドライバーKMESATCD.SYS は松下からf2h_atapi.exeを落として入手。 すべてFDに入れて、あとはconfig.sysとautoexec.batを書くだけです。 Config.sys ;◆ PC Card ドライバー ;◆ ソケットサービス DEVICE=A \PCCARD\IBMDSS14.SYS ;◆ カードサービス DEVICE=A \PCCARD\IBMDOSCS.SYS ;◆ ATAPI マネージャー DEVICE=A \KXL808\ATASMGR.SYS /PORT=190 ;◆ CD-ROM ドライバー DEVICE=A \KXL808\KMESATCD.SYS /D CD001 LASTDRIVE=Z autoexec.bat DEVICE=OAKCDROM.SYS /D CD001 LASTDRIVE=Z これで起動すればCD-ROMがM にマウントされてるはずなので M \I386にCDしてWINNT.EXEをすればようやくセットアップが始まります。 ちなみにC はNTFSでフォーマットされてると Invalid drive specification とか出て見れません。FDISKで非DOSなパーティション削除- パーティション作成とすれば見れるようになります。 しかしcould not find a place for a swap fileとか出て進みません。 CドライブをFATで2GBぐらいだけフォーマットしてください。 Microsoftの起動ディスクについて。 リンク名 USBのFDドライブとフロッピーが1枚あれば、 一台のマシンで起動ディスク作成、もう一台は再インストールと一枚作るごとにUSB抜き差ししてバケツリレーしてもちゃんと動きました。 SP+メーカなどを使ってサービスパック適用済みのCD-R等でインストールする場合、 作ったディスクのSPに合わせたインストール用起動ディスクを手に入れてください。 ノーマルXP homeEditionにSP2を当てたら、Windows XP Home Edition With SP2 用起動ディスクを使うということです。 2008年10月時点では、SP3用インストール用起動ディスクがありませんので、 SP3適用済みのXPは使えません。 一枚目のFDを読み込むときに、「大容量SCSI云々」と聞かれたら、すかさず F6を押しましょう。(すぐ消えちゃうので急いで) コレを逃すとすべてのFDを読み込んでから、 「CD-ROMが見つかりません、セットアップ終了」となり凹みます。 自分の場合は、そのあとKXL-CB10ANのドライバを付属のFDから読み込み(Cardbusで大丈夫でした)、HDD内のwindows2000を確認してくれた後、 CドライブのNTFSフォーマットを経て、無事インストールできました。 一応メモ。Windows2000のCD-ROM内、BOOTDISKのMAKEBT32.EXEで作った4枚のFDの場合、 CD-ROMを読み始めたところで 「使用承諾契約書(EULA)を検出できません」 と中断してしまいました。
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/23.html
Windows XP Service Pack3に関する重要な注意事項 SP3統合Windows XPを取り扱うとき、HFSLIPはwbemoc.cabがHFCABSにあることを必要とする。 もし、サービスパック3をWindows XPのソースに統合し、それをインストールするのならば、問題に気づかないでしょう。しかし、もしソースにそれ以上の変更をしていれば、あなたはT-28(sysoc.infステージ)スタート時にnapclientprov.mofファイルが見つからないというエラーメッセージに出会うでしょう。 このエラーはwbemoc.infインストールファイル(sysoc.infと呼ばれる)がlayout.infからnapclientprov.mofを提供することを要求しているからです、しかし、layout.infはそのレコードを持っていません。実在のファイルはソース内でnapprov.mof(napprov.mo_に圧縮されている)と名付けられており、layout.infでも同じように名付けられています。 2つめのファイル、napclientschema.mofも同じように影響を受けますが、エラーと共にファイルの配布方法のため、気づくことがありません。この問題が正常な状況で起こらない理由はまだ分かっていません。 To work around this, a custom package named wbemoc.cab was created containing updated versions of wbemoc.inf for each language. The updated versions request layout.inf to provide the files napprov.mof and napschem.mof, and then they are renamed to napclientprov.mof and napclientschema.mof respectively, something which should ve been done by wbemoc.inf in the first place. この問題に対処するために、それぞれの言語のwbemoc.infのアップデータを含むwbemoc.cabと名付けたパッケージが作られました。アップデートされたバージョンはlayout.infがnapprov.mofとnapschem.mofを提供することを要求し、それらをそれぞれnapclientprov.mof、napclientschema.mofと変更され、wbemoc.infがすべき最初のこととして。 wbemoc.zipをダウンロードし、HFCABSフォルダに解凍して下さい。wbemoc.cabは解凍しないで下さい。wbemoc.zipからそれをただ取り出し、HFCABSフォルダにおいて下さい。それを終えたらHFCABS\wbemoc.cabと配置されているでしょう。HFSLIPが残りを引き受けます。
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/7.html
Windows Embedded Standard 搭載製品 一部OS名を省略して記載しています WES7:Windows Embedded Standard 7 WES2009:Windows Embedded Standard 2009 XPe:Windows XP embedded FES:Windows Embedded Enterprise ゲーム機器 セガ 次世代業務用ゲーム汎用基板 Nu(Windows Embedded 8 Standard) new! シンクライアント MRY ThinkPad Tablet 2ベース シンクライアント端末 Nexterm TS101-LT(Windows Embedded 8 Standard) Wyse シンクライアント C90LE7( WES7 ) Wyse シンクライアント Z90S7( WES7 ) Wyse シンクライアント Z90D7( WES7 ) Wyse シンクライアント D90D7( WES7 ) Wyse シンクライアント X90c7( WES7 ) Wyse シンクライアント X90m7( WES7 ) エス・アンド・アイ ThinBoot ZERO( WES7 /Windows Embedded 8 Standard) 富士通 シンクライアント FUTRO S900( WES7 ) 富士通 シンクライアント FUTRO MA552( WES7 ) 富士通 シンクライアント FUTRO MP702( WES7 ) エルザ ジャパン シンクライアント SAMSUNG SyncMasterシリーズ ( WES7 ) HP シンクライアント t5740e( WES7 ) HP シンクライアント t510 WES7 / W2009( WES7, WES2009 ) HP シンクライアント t610 WES7 / W2009 ( WES7, WES2009 ) HP モバイル シンクライアント mt40(WES7 ) デジタルサイネージ向け Panasonic デジタルサイネージ専用コントローラ AF-NMCT31R( WES7 ) NECネクサソリューションズ ディスプレイコントローラ TS5Gシリーズ メディカル DT Research Medical Mobile Tablet DT312MD( WES7, XPe, FES ) DT Research Medical Mobile Tablet DT315CT-MD( WES7 ) DT Research Display-Integrated Digital Terminal for Medical DT519T-MD/ DT522T-MD/ DT524T-MD ( WES7 ) DT Research Display-Integrated Digital Terminal for Medical DT519S-MD/ DT522S-MD/ DT524S-MD( WES7 ) DT Research Medical Cart Computer DT590IC( WES7 ) DT Research Medical Cart ComputerDT590IB( WES7 ) DAIFUKU 調剤監査システム audit( WES2009 ) CONTEC ベッドサイド情報端末 DIT-1000 / DIT-2000( WES2009 ) FA機器 オムロン FJシリーズ(オールインワンビジョンシステム)( WES2009 ) 安川電機 インテリジェントコントローラ MP2500( XPe ) (海外)ais Industrial Flat Panel Mount Multi Touch Computer( WES7 ) 車載/船舶 渦潮電機株式会社(船舶機関制御監視モニタシステム) BE-D20( XPe ) タブレット(FA/各種業務用) NEC 防塵・防滴タブレット ShieldPRO H11A( FES ) NECプラットフォームズ WebターミナルTouch@i GX( WES7 ) BN Technology 堅牢タブレットPC M970D( WES7 ) パネルPC、表示器 Interface タッチパネル付き小型コンピュータ TPC-E019C12S(S7) ( WES7 ) Interface タフコントローラ ITC-C3620(S)( WES2009 ) 株式会社デジタル PS-4800( WES7, WES2009 ) 株式会社デジタル PS-4700( WES2009 )